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講師紹介

良い音で楽器を鳴らす、歌うように楽器を奏でる、自由にアンサンブルを楽しむことができるよう、

​様々なノウハウを持った講師陣が受講生の皆様のサポートをします。

主催・講師

石川 雅康(いしかわ まさやす)

​パーカッショニスト・プロデューサー

石川雅康プロフ画像

大阪出身。プロとして30年活動。 ラテン&アフリカンミュージックをベースに様々な音楽の要素を取り入れ”自分らしさ”を追求した繊細でハートフルかつ柔軟なスタイルを確立。ライブ、イベントでの演奏やタレントやアーティストのサポート、レコーディング、イベントプロデュースなど多方面で活躍する 1989年、今も活動するアースウィンド&ファイターズで「イカ天」出演をきっかけに上京。東京ディズニーランド、ディズニーシーのイベントショー「リズム・オブ・ザ・ワールド」をはじめ多数出演、また出演者への演奏指導も行う。 1997年、1999年に渡米。ニューヨーク及びニューオリンズでは、ラテンやジャズなどのセッションやレコーディングに参加。ブロードウェイで行われたアフリカンダンス公演にジャンべ奏者として抜擢される。 2005年、キューバ最大の音楽フェスティバル「CUBA DISCO 2005」に日本人サルサバンドのコンガ奏者として招かれる。 2012年より関西にあるいくつかのフィットネスクラブにおいて、ジャンベを取り入れたプログラムのイベントプロデューサー&クリニックを行う。 打楽器アンサンブル『東京パノラマパーカッション』に参加。全国各地の1000を超える小中学校における音楽鑑賞会を行っている。 また指導者として、2010年より『石川雅康はんどぱーかっしょん道場』主宰。地元である所沢市と提携して『所沢ジャンベチームプロジェクト!』を企画。子どもたちと共に市内イベントや、フェスに参加。コンサートの収益全額を所沢市緑の基金に寄付するなど、地域貢献の活動もしている。 ギタリスト押尾コータロー氏アルバム「PASSENGER」、梅津和時氏プロデュースの憂歌団のボーカリスト木村充揮氏のソロアルバムに参加。 仙波清彦氏プロディース、ピンクレディ未唯ソロ『未唯mie Pink Lady Nigh』メンバー。2022冬10周年記念CD&DVD3枚組LIVEアルバム 発表 2020年『5th Ave』1stアルバム“風景を描く音楽会“発表。翌年同バンドにて「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」を歌う井上あずみ氏、「耳をすませば」を歌う本名陽子氏とのジブリ音楽コンサートを行い民族音楽アレンジを担当する。 2021年 音楽博物館♪『あれぐりあ大陸』を立ち上げ全国各地での公演、2枚のCDを発表する。 2022年 所沢ミューズホールにて『Topical festival』を開催。 2023年 紙芝居とジャンルを超えた音楽のコラボレーションさせた新しいかたちのグループ『一音紙楽団(イチオシ)』を立ち上げる。同年三芳町こぴすみよしホールにてコンサートを開催。

アシスタント講師

松浦 華子(まつうら はるこ)

​パーカッショニスト

松浦華子プロフ画像

8歳から青山こどもの城にてサンバのバトゥカーダグループに参加。 14歳の時に聴きにいったライヴをきっかけに パーカッショニストに憧れるようになり、 カホン・ジェンベ・ビリンバウなどを始める。 17歳から石川雅康氏にコンガなどのラテンパーカッションを師事。 2009年、洗足学園音楽大学ジャズパーカッション専攻に入学。2013年3月卒業。 ブラジル風音楽ユニット”Coro do Picapau(コーロ ドゥ ピカパウ)“、 パーカッションアンサンブルデュオ”La Lune et Le Soleil(ルナソレ)”、エスニックオーケストラ”石川食堂”などに参加。

ラテンアンサンブル特別講師

石井 圭(いしい けい)

ベーシスト

石井圭プロフ画像

クラシック、ジャズ、ラテン、ロック、プログレ、メロディアスなものからグルーヴィーなものまで基本的に何でも大好物。そしてラーメンも大好き。 97年にキューバへの演奏旅行を経てからラテン音楽に傾倒。 現在はバンド「NF4」での活動を中心に ライブ、レコーディング、サポート等ジャンルを問わず活躍中。

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